黒にんにく

黒にんにくとは

ここで黒にんにくについてご紹介します。

「生のにんにくは刺激が強いし、料理するのも手間も掛かる」という理由で生のにんにくを毎食べられない人もいるでしょう。でも、黒にんにくは違います。中の実はまっ黒で、一口噛んでみると食感はやわらかいのが特徴で、味は甘ずっぱくてプルーンのような感じがします。みかんのように皮をむいて食べる、フルーツ感覚のにんにくが黒にんにくというわけです。

にんにくが使われている料理はおいしいけれど、食べたあとのニオイが、けっこう気になるでしょう。でも黒にんにくなら、ニオイの心配は無用です。黒にんにくは、熟成させることにより、ニオイの原因となる揮発性のイオウ化合物が減るため、食後約1時間でニオイは気にならない程度になります。

さて、肌を美しく保つポイントの1つは「体内に発生する活性酸素を取りのぞくこと」のようです。活性酸素には、カラダの内に入り込んだ菌を殺す大切な働きがあるのですが、この活性酸素が大量発生してしまうと自分の細胞を酸化させて、老化を早めたりシミやシワの原因となるのです。そこで注目したいのが「抗酸化力」。ビタミンCやビタミンEなどが持つこの働きは、活性酸素を除去してくれます。この抗酸化作用が、にんにくに含まれる成分・アリシンに存在しているのです。

生にんにくと比べると、黒にんにくは抗酸化力が10倍以上あります。黒にんにくが持つ、オドロキの抗酸化力は、発酵させることによって増える成分だと考えられているようです。そのほかにも黒にんにくは、S−アリルシステインやポリフェノールなどの栄養成分が大幅にアップすることから、健康と美容に関心が強い人々の間で話題です。

黒にんにくのスゴイわけ

黒にんにくのスゴイわけって、どのあたりなんでしょうか。

皮を剥くと、びっくりする人も多いでしょう。真っ黒なにんにくが顔を出すのですから。「真っ黒」な黒にんにくを見て、何で黒いの?とカルチャーショック!を受けるかもしれませんね。黒い理由はというと、製法によって黒くなっているからなんです。

乳酸菌を添加した生ニンニクに紀州備長炭を使って釜で300時間以上、低温で蒸し焼きにするんだとか。「備長炭色」の黒にんにく黒蒸しニンニクという具合です。

黒にんにくのスゴイわけ、その1。「お味はどうなの?」と食べてみると、口臭が気にならない点です。そして、甘酸っぱい、レーズンやプルーンのような味がすることでしょう。また、このままでも美味しいそうですが、チーズと食べるとさらに美味しいという話もあるのでますます興味がわくと思います。

黒にんにくのスゴイわけ、その2。やっぱり普通のニンニクよりもパワーアップしていて、抗酸化力が生ニンニクの10倍もあるというところです。

黒にんにくのスゴイわけ、その3。便秘、肩こり、ダイエットなどにもいいそうなところです。にんにくって、食べるとポカポカするしますから、血行が良くなって、パワーアップの黒にんにくだから特に効果が期待出来そうです。

黒にんにく情報

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